2017年11月7日火曜日

写経と玉手箱

久し振りに鎌倉へ。

いつものごとく、長谷寺で写経をし、お守りを買って、カフェ倶利で昼食。

夕方から別の用事があったので鎌倉での滞在時間は短かったですが、目的は達成できたし、充実した時間を過ごすことが出来ました。



◆長谷寺

紅葉はまだこれから、という状態でしたが、早朝から観光客や遠足の子どもたちで賑わっていました。

そのなかで、写経会場は写経を行う人しか入ることが出来ないので、門をくぐると、静かで落ち着いた雰囲気が別世界のように感じられます。



気持ちを落ち着かせて、深呼吸。

今回も延命十句観音経の写経を行いました。

書き終えたら、会場内御宝前に納め、写経は終了です。

気持ちがすっきりしました。



◆カフェ倶利

鎌倉彫会館の1階にある「カフェ倶利」。

前回訪問したときよりも、メニューが増えていました。

悩んだ末、ちょっと奮発して「季節の魚と鎌倉野菜の玉手箱 ドリンクセット」(税込¥2,460)を注文。

けんちん汁は野菜たっぷり!


ガラスの小皿以外は、すべて鎌倉彫の器です。

玉手箱も勿論、鎌倉彫。


蓋を開けると・・・


彩り豊かな鎌倉野菜とお魚が!(*^_^*)

鎌倉のタコ、かじきまぐろ、鯛を竜田揚げにしたものが入っています。

ご飯は丹後コシヒカリ。

小鉢には時しらず、干し大根と青菜のお浸しや、お豆、くるみ味噌があり、ごはんが進みます。

どれも美味しくて、ご飯をおかわりしてしまいました。

食後に蓮の葉茶を飲んでいたら、体がポカポカしてきました。


このお椀も素敵です。

椀の内側は錫で仕上げられたものだそう。とても綺麗です。

高級感のある鎌倉彫の器で、美味しいごはんをいただく・・・贅沢なひとときを味わうことが出来ました。

おなかいっぱいで幸せな気持ちになった後、3階の鎌倉彫資料館へ行き、特別展「鎌倉彫の仏具~こめられた想い 受け継がれる形~」が開催しているということで、見に行きました。

室町時代から昭和時代までの貴重な鎌倉彫の作品が展示されていて、とても良かったです。